レバテックフリーランス【業界最大手、圧倒的な高単価】
現役フリーランスエンジニアのあとむです。
自分の市場価値を知らずに、会社に搾取されていませんか?
派遣エンジニア、サラリーマンエンジニアは搾取対象です。
過去の僕は会社に飼いならされ、自分の市場価値を知らず搾取されていました。搾取されていたのは自分の市場価値を知らなかったからです。サラリーマンエンジニア、派遣エンジニアは必読、自身の市場価値を確認する方法について執筆します。
この記事を執筆する僕は、現在フリーランスエンジニアとして働き、月収60万ほど。
現役なのである程度信ぴょう性はあるかと思います。
結論は、業界最大手フリーランスエージェントに面談しに行くこと。
これで自分の市場価値を確認することができます。では、フリーランスエンジニアのエージェントで自分の市場価値を確認するべきかお伝えしていきます。
エンジニアの価値は爆上がり中
会社で働いているとあまり気付きませんが、実はエンジニアにはすごい価値があります。
今エンジニアはめちゃくちゃ不足していて、実務経験2年くらいのエンジニアでも重宝されています。ITの進化でエンジニアは必要なのに、エンジニアが少ないからです。
だから小学校でプログラミングの授業が始まったりしているわけです。大企業はどうしているかというと新卒採用してコストをかけて、エンジニア育成に励んでいるわけです。
こんな感じでエンジニアの需要が高まり、エンジニアの働き方はどんどん改善され、単価は上がり、良いことばかり。しかも、すでに統計では2025年までエンジニア不足数は増加することが分かっています。これからさらに需要は高まっていきます。
そして、エンジニア時代だからこそフリーランスエンジニアになるべきなんです。派遣やサラリーマンでは、会社の利益の搾りかすをもらうことになるので、収入はそこまで増えない。エリートならまだしも凡人エンジニアなら尚更です。
特に20代エンジニアはフリーランスになることを強くオススメします。需要が高まっているのでリスクはほぼ皆無。実務経験2年くらいあれば、月収が2~3倍に跳ね上がります。
業界最大手のレバテックフリーランス
自分の市場価値を確認するなら、レバテックフリーランス
なぜなら、フリーランス業界認知度No1、業界最大手だから。ここで登録しているフリーランスの平均年収864万、月72万が平均値。
良いですか?平均値なんですよ?
今サラリーマンの平均年収は440万くらい。
どれだけフリーランスエンジニアの需要が高いか分かると思います。で、なんでオススメかというと、サラリーマン中でも無料面談できるから。どのくらいの単価の案件に参画可能か教えてくれます。しかも話を聞くだけですから、フリーランスに実際にならなくても大丈夫。
つまり無料で最新の市場価値が分かるってことです。全然案件なかったらフリーランスにならなければ良いだけの話。
自分の市場価値を知れるだけでもかなり価値があることだと思います。
僕もはじめてのエージェント面談はレバテックフリーランスでした。ここで自身の市場価値に気付き、複数エージェントに登録し、フリーランスLIFEがスタートしました。
別になんてことない、無料で話聞きに行くだけだから。
では、今すぐ行動をどうぞ。