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IT業界の今後って?現役フリーランスエンジニアが解説!

IT業界に就職を考えているけど、現状のIT業界はどうなんだろう。
また、IT業界の今後についても知っておきたいな。

今回はこう言った疑問を解決します。

この記事の内容はざっくり下記です。

IT業界の現状ってどんな感じ?
IT業界の今後って?現役フリーランスエンジニアが解説します!
未経験からIT業界に就職する注意点は3つ【会社選びが最重要】

この記事を執筆している僕は、元々は営業マンでしたが、未経験からIT業界に入ってエンジニアになりました。そして現在は、エンジニア歴3年の現役フリーランスエンジニアです。

未経験からIT業界に入り、実務経験を積んでフリーランスエンジニアに独立していますので、ある程度の信頼性がある記事だと思います。

それでは、さっそく見ていきましょう!

IT業界の今後を知る前に、まずは現状を知っておこう

まず、IT業界の現状については、データで見た方が早いのでどうぞ。


経済産業省の「IT 人材需給に関する調査 」より引用

2018年を100とした場合、どう少なく見積もっても市場規模は拡大すると出ていますね。そして、それに伴って、ITの人材不足も増加すると分かります。

これは統計的データなので概ね正しい軌跡を辿ると思います。このグラフを踏まえて、僕の現場での意見も入れるとIT業界は以下の状況です。

・成長産業である
・ITエンジニアの人材不足している
・長時間労働の企業もある
・収入が上がりやすい
・働き方が自由になりやすい
・転職に強い(職に困らない)

良いことだけ出してしまうと説得力がありませんので、客観的に悪い部分も全て筒抜けで記載してます。人材不足がありますので、やはり労働時間が長くなる企業も出てきます。(つまりブラック企業)

ただ、IT業界に飛び込むメリットはかなり大きいです。ブラック企業に就職してしまうリスクというのは少なからずどの業種でもあるからです。

ブラック企業はどんな人でも消耗してしまうので、絶対に避けたいですね。。技術さえ身につけてしまえば転職は余裕になるので、最初の企業選びはミスらないようにしたいですね。

後述していますが、基礎学習でスキルを身につけていればブラック企業は避けることができます。

IT業界の今後って?現役ITエンジニアが解説します!

さて、IT業界の今後ですが、結論を言ってしまうと明るいです!

ここでは、大きく3つのトピックスに分けて解説します。

需要は今後も高まるという事実
人材不足だからこそ今後もイージーゲーム
IT技術がすべてAIになるのはまだまだ無理

IT業界の今後を考察①需要は今後も高まるという事実

IT業界ですが、先ほどのグラフを見た通り、今後も需要はさらに高まっていきます。

この理由は、現在のサービスは全てITを利用していて、逆にITを利用していないサービスは淘汰されてきていることです。

というか逆に、いまIT技術が衰退する未来を想像できますか?

・・・

できませんよね。

現在でも、5Gが出て、AR、VR、IoT、AIなど、どんどん技術は発展しています。

今までもIT技術の進化によって、社会は大きく進化してきましたが、それと同じ速度で今後もIT技術は進化していくと考えています。

IT業界の今後を考察②人材不足だからこそ今後もイージーゲーム

ITエンジニアですが、ずっと人材不足が続いている状況です。

その理由は、IT技術が発展しているが、ITエンジニアの人材育成が追いついていないからです。この人材不足ですが、2030年までさらに人材不足は増加するだろうと経済産業省から出ています。

人材不足なので、正直仕事はたくさんある状況です。プログラミングができて、2年ほど実務経験があるなら相当重宝される時代です。

でも、これって考え方によってはかなりラッキーじゃないですか?2年経験していれば、仕事に困らないし、高収入になれるってことですから。

もちろん人材不足だからブラック企業もありますが、でもそんなとこやめれば良いんですよ、迷う必要はありません。仕事探せばいくらでも条件がいい会社は出てきますからね。

IT業界の今後を考察③技術がすべてAIになるのはまだまだ無理

よく「ITエンジニアはAIに代替えされて仕事がなくなる、オワコンでしょ。」というのを聞きませんか?

これ、ITエンジニアとして現役で働いてるからこそ分かりますが、まだまだAIにITエンジニアの仕事は取られることはありません。

AIというと「何でも屋さん」って感じがしますが、まだ新しい問題解決などはできない状態です。AIは決まったことをやるのは得意ですが、新しいニーズに答えていくのは難しいんですね。

現場だと、お客様の問題解決、顕在化していない問題、要件定義など、新しいニーズや問題の発見が生まれてくるためエンジニアは必要不可欠です。

それと、そもそもの話、AI作るのもエンジニアですからね。

ITエンジニアがオワコンだとすると、ほとんどの職業はオワコンではないでしょうか。

未経験からIT業界に就職する注意点3つ【会社選びが最重要】

さて、IT業界に就職する前に、注意点が3つあります。

・基礎学習はしておくべき
・長時間労働のブラック企業もある
・大企業はスキルアップが難しいかも

1つずつ解説します。

未経験から安心して働くには、やはり労働環境が整っている必要があります。

基礎学習はしておくべき

未経験から就職できるとしても最低限の基礎学習はしておきましょう。

ここで特に、プログラミングスクールで学習するのがいいと思います。プログラミングスキルを持っているといきなり高年収で採用とかありますし、それに加えて、ブラック企業を避けられる可能性がグンと上がります。

実際に、僕の友人がこの例だったのでちょっと経緯を紹介させてください。

大学2年生の時に、将来と就職先にめちゃ悩む
→IT業界が成長しているからプログラミングを学ぶことを決意
→奨学金を借りて、プログラミングスクールで40万を自己投資
→3ヶ月でプログラミングスキルが身につき、簡単なサービスが作れるようなる
→そこから、さらにプログラミングスクールでアルバイトを開始
→プログラミング技術を磨きつつ、プログラミングを教えられるようになる
→新卒でIT企業に採用をもらい、初年度の年収は550万で採用される

いかがですかね?

日本の平均年収って400万ちょいなのに対し、新卒から年収550万ってやばくないですか?

プログラミングスクールに通うのはやっぱり初期費用がかかってしまいます。それも、決して安くはない初期費用がです。

ですが、その初期費用で身につけたスキルでIT就職が成功させられ、IT技術を磨けるようになるなら余裕で費用回収できてしまいます。

プログラミングスクールで学ぶ価値は十分すぎるほどあると思います。

参考URL:オススメのプログラミングスクール(後日作成予定。)

人材不足だから長時間労働のブラック企業もある

次に、少なからずIT業界にはブラック企業があるよという話です。

IT業界の現状と今後でお話したように、IT業界は成長中ではあるけれど、人材不足も加速してます。そのため少なからず、ブラック企業があることを頭に入れておきましょう。

特に休日出勤、長時間労働については特に注意して確認するべきです。

とは言っても、ホワイト企業もたくさんあります。

僕の個人的オススメとしては、社員数100名程度の企業を選ぶことをです。

その理由は、最低限のワークラインが整備されている+新しい挑戦をさせてもらいやすいからです。

今後のスキルアップも見据えて企業選びできるといいですね!

大企業に就職するとスキルアップが難しいかも

最後に、大企業に就職してしまうとスキルアップが難しいかもしれないという話です。

大企業は開発規模も大きく、担当工程が部署で分かれていたりします。

そうした場合、一箇所のスキルだけ身についてしまい、新しい技術の習得が難しくなってきます。しかも技術的にニッチすぎたり、大企業専用にアレンジされていたりするため、転職活動で苦労することがあります。

IT業界の場合は、転職するのは当たり前なので、むしろ技術が身につかない方がリスクが高くなってしまいます。

若いうちはキャッチアップできるかもしれませんが、こう言った部分も頭に入れて企業選びをすると良いと思います。

まとめ

今回はIT企業の今後について解説しました。

IT業界は今後の未来は明るい

・市場規模が拡大するから
・働き方が自由、高収入になりやすいから
・転職に強いから(職に困らない)

未経験からIT業界に入る際の注意点3つ紹介しました。

未経験からIT業界に入る際の注意点3つ

・基礎スキルを身につけろ
・ブラック企業は存在する
・大企業はスキルアップは難しい

正直、IT業界のメリットは大きすぎます。ITスキルを身につければ、本当の意味で「職の安定」を手に入れられるからです。

それでいて高収入+働き方が自由。でもなるための敷居はそこまで高くない。だって、医者とかになるなら大学院渡河まで行かなきゃで、授業料も時間も比にならないくらい必要なわけで。

ITスキルならプログラミングスクール通って、実務経験すれば得られるんです。これって素晴らしいことだと思うんですよね。